ビオズは、こんなお店です。

おばあちゃんからママへ、そして私に。海外ではジュエリーはそんな風に受け継がれることが多いみたいです。
もちろん素敵なアンティークジュエリーとして身に着けることも出来ます、
でもデザインによっては何となくシックリこなくなってしまったジュエリーもあるはず。
そんな宝石があれば思い切ってリォームしてしまうのも良いかも。

ジュエリーは、身に着けてこそ本来の美しさが映えるもの。
その宝石を見ると当時の思い出が蘇る、ご先祖様が見守っていただける、
そんな歴史に残るようなジュエリーを作りたいとBIOZU(ビオズ)は考えています。

そんな夢の手助けをしたいとBIOZU(ビオズ)は、考えています。

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